Chess

チェス

チェスセット

「チェスが好き」と言うと、「それはそれは高尚なお趣味で・・・」と思われるかもしれませんが、
チェスの視覚的美しさが芸術だな~。と感じるのです。

まぁ、もちろんゲームも好きですが、いかんせん頭を使うゲームゆえ、私はいわゆる「下手の横好き」というものです。はい。
オセロやカードで遊ぶのも好きですが、チェスに比べると頭(脳みそ)の運動やかける時間(暇)が他のゲームとは段違いなので、たまにチェスをしたくなるのです。

勝ち方も、オセロなどはある程度セオリーがあり、一定のポジションを取れば勝ち負けが決まってしまう のに対し、チェスはすっごい手法が多いですし。
私は出来ませんが、将棋もチェスと同じようなものだと聞いているので、チェス同様、将棋も奥深い楽しさがあるのかもしれませんね。

そんな芸術的かつ歴史的遊戯である、チェスのボードをたまに買うのもJOKERの楽しみの一つです。
ただ、集めていて気づいたのは、ヨーロッパで売っているもので素敵なチェスは、大抵ゴールドと シルバーで構成されていたりするのですが、これは夜、リビングでシャンデリアの下などでゲームをすると、非常に敵味方が色の判別がしにくいですo(T^T)o

また、私のように初心者には、形がきちんと塔は塔の、騎士は騎士の形をしていてくれないと、おしゃれなガラス製のデザインが統一されたセットなどでゲームをすると、何がどれなんだか、どの動きをしていいのかゲーム序盤からめちゃくちゃわからなくなります(^^ゞ

もし、これからチェス版をお買い求めになろうと思うなら、是非ゲームを行う状況と形を第一優先にお選びください(=´▽`=)ノ

チェスの起源は、紀元前3世紀頃、インド北西部で行われていたチャトランガという戦争ゲームがそうではないかといわれています。
チャトランガは4人で行われていたそうなので、あくまでも原点のようなもので、これが6世紀頃ペルシアへ渡り、その後アラビアやビザンチン帝国へ広まり、9~10世紀頃に西ヨーロッパへ伝わってきたようです。
チェス(ドイツ語 Schach、フランス語checs)の語源はペルシア語の王を表すシャーのことを指し、王手であるチェックメイトもペルシア語に由来するそうです。
中世時代には、チェスの愛好家は非常に多く、15世紀末には現在のチェスが確立したといわれております。
18~19世紀には、それまで盛んだった宮廷や貴族の遊びとしてのイメージが薄れ、一般の市民階層でも広まり、急速な発展をとげ、20世紀に入ると世界的規模で普及したといわれております。

≪Wikipediaによる紹介から抜粋≫

今日の遊戯史研究家によれば、チェスの起源は古代インドのチャトランガ(chaturanga)にさかのぼることはほぼ確実とされている。
チャトランガはサンスクリット語で「4つの部分」を意味し、四人制ルールもあったが、二人制のルールでは象、馬、戦車、歩兵が軍隊を構成していた。
この4種は、キリスト紀元頃にはすでになくなっているため、誕生は紀元前にさかのぼると考えられている。
イギリスの研究家マレーによれば、チャトランガはもともと4人競技制のゲームで、これが2人制のゲームに進化したとしたが、近年の研究では、4人制のゲームは10世紀以降に誕生したといわれている。

ペルシア語で王に相当する称号「シャー(shah)」が、チェスを表す西欧語、例えばドイツ語の「シャッハ(Schach)」、英語の「チェス(chess)」、フランス語の「エシェク(échecs)」など、および英語の「チェックメイト(checkmate)」の語源になったと考えられている。

チャトランガと同様に、当時は「クイーン」に相当する駒がなく、「ビショップ」に相当する駒の動きも限定されたものであった。そのため、現在よりもさらに引き分けのゲームが多かったといわれている。「将軍」に相当する駒はヨーロッパでは参謀(counselor)と呼ばれ、「ポーン」のプロモーションは「参謀」になるルールであった。

このほかに、中国のシャンチー(象棋)、日本の将棋もチャトランガに起源を持つという説がある。中国へは6世紀頃、日本へは8世紀頃に伝わったと見られるが、日本への伝来には中国経由説と東南アジア経由の説もある。ちなみに、中国では西洋のチェスを「國際象棋」と表記し、日本でもかつては「西洋将棋」と表記することが多かった。

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