Ferrari Mini Car

フェラーリ ミニカー

 

2001年のヴァカンスでイタリア北部にあるマラネッロという町に行き、ferrariの本社を見てから、すっかりフェラーリ熱に侵されてしまいました。
真っ赤なボディ、走りを極めることに情熱を注いでいるスタッフ達の共通した想い、陽気さ・・・
全てがマラネロの町では体感することができました。 

こつこつと、ネットオークションや現地、日本のF1ショップを探しまわり、少しづつだけど揃えたミニカーコレクションをここでご紹介しています。 

オルゴール同様、これもちゃんとコンセプトに基づいて集めることにしています。
もともと真っ赤なフェラーリが大好きだったところに、コレクション熱が加わっちゃったら、どれだけ買ってもキリないので・・・(^^;) 

なので、まずはコンセプトを設けて集め始めることにしたのですが、
2002年頃から、タイヤ交換規制だの、2007年には全面ルール改定だの・・・安全第一で、F1レースとしての面白みが欠けきてしまったので、すっかりF1熱が冷めてきてしまったJOKERです。 

やっぱり、F1は究極のスピードとクラッシュを恐れないカーブへの突っ込みが醍醐味で面白いと思ってしまうJOKERです(∩。∩;)ゞ
ルール改定でガシガシと縛ってしまうのは面白くないぞ~。(。 ̄x ̄。) 


収集コンセプト: 

ferrari(フェラーリ)がF1(Formura1)において「コンストラクターズチャンピオン」「ドライバーズチャンピオン」の両タイトルを獲得した年のモデルであること。
ただし、1952年から1953年はF2規格で行われたので、F1レースには数えられないかも知れない(^^ ?) 

また、「コンストラクターズチャンピオン」設定前は「ドライバーズチャンピオン」のみしか表彰ない時代だから、その時代に関しては上記のコンセプトの限りではないのであしからず。(笑) 

f500_1952 

1952年 フェラーリ500  アルベルト・アスカーリ
(QUALZO製) 

52年、53年はF1規格では参戦台数が確保できないということで、F2(2000cc)マシンで競われた。その為、F2規格でF1に参戦できるとあって、参入メーカーは一気に増え、F1人気も同時に上がって行った。
無敵のアルファロメオが撤退したこの年、フェラーリは別格の強さを誇り、7戦全て優勝、ファステストラップ、ポール・ポジションを取り、最終戦以外は最低でも1、2フィニッシュでGPを周っていた。
最終結果は、1位~4位まで全てフェラーリで占めた。
アスカーリは、1918年北イタリアでアルファロメオの名ドライバーを父に持ち、誕生。
7歳の時にその父がレース中36歳の若さで他界。1955年に本人も同じ36歳でイタリア・モンツァにおいてフェラーリに乗車中、クラッシュで他界した。 

f500_1953 

1953年   フェラーリ500  アルベルト・アスカーリ
(VITESSE社 La Storiaシリーズ) 

前年同様F2規格で行われたこの年も、フェラーリの独壇場で8戦7勝という強さだった。
アスカーリは前年から引き続いて9連勝を挙げ(まるまる1年勝ちつづけた)、2年連続優勝ワールドチャンピオンとなった。
しかし、前年のように1位以下フェラーリ独占という結果には至りませんでした。
イタリアGP最終コーナーでアスカーリがスピンし、マリモン(マセラッティ)が追突。この2台のクラッシュを避けたファリーナ(フェラーリ)がコースアウト。
結局このトラブルをかわしたJ・M・ファンジオ(マセラッティ)が1年3ヶ月ぶりの優勝を遂げ、最終結果フェラーリ勢の中に2位で食い込んだのです。
 

f1561961年 フェラーリ・ディーノ156 フィル・ヒル
(VITESSE社 La Storiaシリーズ) 

この年からFIAはレギュレーション規定を2500
ccから1500ccに改定した。これに対し、即座に対応したフェラーリは185馬力の有望なマシンを投入してきた。
初めてフェラーリがコンストラクターズチャンピオンに輝いた名誉在る年でもあるが、F1史上最悪のレースとも言われています。(以下参照)
タイトル争いは、フェラーリの二人、フィル・ヒルとヴォルフガング・フォン・トリップス伯爵。
第7戦イタリアGPが決戦の場となった。しかし、結果は予想もしない悲劇となった。
今季初のポール・ポジションを獲得していたトリップスがスタートで出遅れ、クラークと接触し、観客席へと突っ込み、14名の観客の命と共にトリップス伯爵は死亡した。
表彰台でアクシデントの結果を知ったフィル・ヒルは涙し、観客も共にこの悲劇を悲しんだ。
ちなみに、この後のアメリカGPをフェラーリは欠場しました。
 

f156_brumm 1964年 フェラーリ156 ロレンツォ・バンディーニ  (BRUMM製) 

コンセプトからはずれてしまっている商品(^^A)
理由は簡単。間違えて買ってしまったのです。まぁ、お買物いっぱいしてれば、こんなこともあるってことで。
本当は同年ジョン・サーティースが乗ってた、フェラーリ158が欲しかったんだけど、それは入手してからコメントします。

 

f312t1975年   フェラーリ312T  ニキ・ラウダ
(MINICHAMPS製) 

フェラーリ初の新機構を満載した革新的F1マシーンがこの312T。ニキ・ラウダによって、1975年9月にフェラーリの本拠地イタリア・モンツァGPに参戦。同年5勝を誇った名機。
『フェラーリ・ニキ・ラウダ No.12』は以後11年にわたりフェラーリがイタリア戦で優勝し続けるきっかけを作った。

 

f312t2 1977年   フェラーリ312T2  ニキ・ラウダ
(VITESSE社 La Storiaシリーズ) 

ニキ・ラウダがフェラーリで最期に取った優勝。
彼はこの翌年からブラバムに移籍しました。
移籍の原因は、この前年の1976年ニュルブルクリンクで起こったアクシデントについて、フェラーリ側が事故の原因をきちんと調査しなかった為と言われている。
事故は、ラウダの乗ったフェラーリが突然コントロール不能となり、カーブを曲がりきれずフェンスを破って岩に激突、跳ね返ったマシンに後続車がクラッシュ、ラウダのマシンが炎上するという悲惨な出来事だった。800度の炎に包まれ、火傷は肺にまで達すると言う状態で病院に運び込まれた彼は、家族と神父まで呼ばれ、医師から死を宣告された。
しかし、驚異的な速さで彼は回復し、血をにじませ、顔にはケロイドを残しながら、6週間後のイタリアGPでは4位という結果を残した。彼はチャンピオンを諦めなかったのだ。(しかし、最終戦の日本GPが豪雨に見まわれ、彼は危険と判断し棄権。チャンピオンを譲った) 

f312t4 1979年   フェラーリ312T4  ジョディ・シェクター
(MINICHAMPS製) 

イタリアGPの時点では、フェラーリの二人とも(シェクターとビルヌーヴ)タイトルを狙えたが、ビルヌーヴはチームオーダーに忠実に従い、確実にシェクターを援護した。
これによって、シェクターは初めてワールドチャンピオンに輝くことが出来た。
翌年もフェラーリで走るが、チャンピオンならず引退。ビジネスマンに転身した。
この年を機にしばらくフェラーリは表彰台のトップに登ることがなくなる。
シューマッハが現れるまでは「フェラーリ最期の王者」として名を残していた。
 

2000年    フェラーリF1-2000  ミハエル・シューマッハ
f2000   f2000lastoria  

21年ぶりに表彰台トップに上ったフェラーリのジオラマ。
スタッフの喜びが良く表現されているこの一品をマラネロのF1ショップで見つけ、思わず購入~♪ 

もうひとつ、大好きなLa Storiaシリーズからもデザインリニューアルで出た、ミハシューのフェラーリ!! ヘルメットがバリチェロになってるあたりも、笑って許せるくらい、嬉しかった一品です!!
本当は、コレクション全部、La Storiaで揃えたいんだけど、既に廃盤ばかりで、困っているというのが実情。。。(涙)
マラネッロの各ショップ店主さん達も「オークションとか露天探してみなっ。」と冷たく言い放ってくれちゃうし。。。。きっと、こういう問い合わせが多いのでしょう(-人-) 

f2001hotwheel 2001年    フェラーリF2001   ミハエル・シューマッハ
(Hotwheel製)  

フェラーリ連続優勝!!
いやぁ、シューマッハさん、ありがとう。って感じ?
不動の王ですね。
でも、あまりにも安全な競技になりはじめたので、ちょっとレース自体の面白みがなくなってきたような・・・(-”-;)
 

f2002 2002年    フェラーリF2002   ミハエル・シューマッハ
(Hotwheel製)  

この年のミニカーはタバコ会社がスポンサーから全面追い出し?がかかり、代替スポンサーが決まらない状態で商品が製造されたせいか、デカールの貼っていない商品ばかりが店頭に並びました。 

不器用なJOKERには上手にデカールを貼ることができません。 (;_q)
仕方なく、マラネロまでデカール付きのミニカーを探しに行って購入!! 苦労して手に入れた一品に対する想いって・・・うっ、嬉しい~♪
(オークションでは売っているんだけど、さすがに…汗) 

F1Car以外のコレクション

1992年[エズの町](モナコ)の雑貨屋で見つけたアートガレージモデル。思い返せばこれが初めて買ったミニカーだったなぁ。。。art_garage 2001年夏購入
自分の生まれ年のフェラーリストリートモデルをマラネッロ(イタリア)のF1ショップにて見つけて購入V(=^‥^=)v。BBR製BirthFerrari
2003.10入手。オフィシャル製品だが、某所のみ販売(混雑を避けるため現在記載できません)。
数量限定、無くなり次第販売終了。ラジオとカレンダー、温度計付アラームクロックで、赤い蓋をスライドすると、丸いデジタル画面が出てきます。アラームは、フェラーリのエンジン音とビープ音のどちらかを選べるようになっています。縦横8cm、厚さ2cmの携帯型。clock 
1999年 イタリア行き飛行機でご一緒したF1チーム、ミナルディのスタッフ達の陽気さに惹かれてフェラーリの次にファンになってしまいました。プログラムはその時、スタッフの人に頂いたものです。ミニカーは、その機内で会ったドライバーの記念に、1999年ルカ・バドウェエル(モデルにはイタリアン・ドライバーとだけ記載されてますが…)のモデルを購入。minardi
発売後即完売した、フェラーリベア。
手を握るたびに、アクセルを踏んだり、ギアが一速づつ上がっていきます。そのエンジン音たるや。。。かなり面白い、よくできた大人用のぬいぐるみです♪ あまりの可愛さに、数回友人たちに拉致されそうになりました(^^;)accesary02
2002年12月、モナコ・エズの村にて購入。
アートガレージモデルのF50!!思い出深い店(初めてFerrariのアートガレージを買った店)でまたまた世紀のデザインと個人的に心酔するF50モデルを見つけることが出来て超感激!!!
他の国で見るアートガレージモデルに比べ、ハンドメイドの精緻性が一番高いと個人的には評価しています。また、部品等がかなり細かくデザインされています。ギャランティーカード付。幅46cm×高さ26cm。artgarage_f50
2002年の誕生日にプレゼントされた、アートガレージのロングモデル♪車はmaranerro。イタリア、ミラノのエマヌエル二世アーケード内雑貨屋(F1グッズ・サッカーグッズが主)で見つけたシロモノらしい。
長さ54cm高さ24cm。art_garage360
左側の皮製キーリング。おそらく、オフィシャル公認のものではないと思います。都内にて購入。右側のキーホールダーはクリスタル製のミラノで見つけたもの。ガラスの四角錐の中にレーザーで彫った跳ね馬が刻まれています。keyling
(Burago製)1/18スケールのF50スパイダー。
フェラーリ社の50周年記念にフェラーリがブラーゴ社に注文した由緒正しいフェラーリのオフィシャルモデルだそうで、引出物として出されたという噂もある、絶版商品!
1/43では楽しめない、ドア・エンジンフードが開閉。フェラーリV12ユニットが細かく再現されているのが覗けます。感動はタイヤとハンドルが連動で動くんです!!
f50_18
モナコグランプリの際、コース中トンネル出口に隣接してる、みやげ物屋にて2002年12月IDEAオフィシャルフェラーリサンタベア購入。サンタの帽子てっぺんまでの全長35cm。ferraribear
2002年購入。ミニカー付ミニチュアのオー・ド・トワレ4種セット。各地空港他、免税店などでよく売られていた品です。perfume 2003年マラネッロのF1ショップで購入した、シューマッハベア。一見、普通のシューベアだが、実は数量限定生産品。腰から下がっているタグの一番下に個体ナンバーが入っています。shuubear
2003年エジプトにて購入。上段中のクリスタルのキーリングと同じく、四角錐のなかにレーザーで彫った跳ね馬がいます。ASFOUR CRYSTAL社のもので、箱にはDIAMOND CRISTAL PbO 30%と表記されています。大きさは5×5×7cmcristal 2003年イタリア中探し、10部購入。2000年Ferrariがチャンピオンになったことを記念してイタリア郵便局が発行した、記念切手台紙付き。両開きに開くようになっていて、それぞれの面に記念切手と共にマシンの性能や写真などなどが描かれています。
もちろんposta italiaの封筒もGet~♪stamp
(Matel製)1/43スケールのF50スパイダー。
現代物としては、「芸術!!」とまで絶賛したいこの美しいフォルム!!   F1モデル以外で何とも気の惹かれる車種です。f50_43
 

左:ミラノで購入したカラビナ?(3桁の暗証ロック付)、真中:二灯式ライター(~~A)右側の写真参照、右:2004.02に自由が丘のF1ショップで見つけたレンチ型ライター(メタル)♪両方跳ね馬刻印付 

righter1   ferrari2fire 

  

  

  

  

おまけ 


ezu_shop   モナコにある、お気に入りエズの村のお店 

ferrari_1957とっても高額(ちなみに1990ユーロ)で入手できないのですが、あのフェラーリのボートということで興味ある一品。
裏面には、[RACER FERRARI 1957/ PILOTE PAR DELL'ORTO]と書かれており、その下には、F1で使用しているV12エンジンを搭載した時速280kmの馬力を持つと書かれていました。

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