Cairo

カイロ

カイロの観光は、モハメッド・アリ・モスクから始まりました。

1824年に着工され、モハメッド・アリの息子サイードの命によって1857年に完成したモスク。
アラバスターという大理石が使用されているところから、別名マーブルモスクと呼ばれているんだって。
大きなドームと、それを挟んだ2本の高いミナレット(尖塔)が特徴。内部には多くのランプがぶらさがっていたり、ステンドグラスが幻想的かつ荘厳さをかもし出しているだ。
また、中庭の北端にはモハメッド・アリがルクソール神殿のオベリスクを贈ったお返しにフランス政府から頂いた時計が飾ってあります。

ちなみに、そのオベリスクは現在パリのコンコルド広場に飾られてるよ。

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ミニスカート・ショートパンツは入場できません。また、靴は脱いで入るので靴入れにするコンビニ袋なんかを持って行くと便利。

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メッカの方向に向かってお祈り~

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モスクの南西のテラスから、カイロの市街地を眺める。
ここからは、市街をはじめ、ナイル川や砂漠の彼方にギザのピラミッドまでをも見渡せるんだよ。
 


エジプト考古学博物館


エジプト観光にはぜぇ~ったい!!外せないスポット!!だよねっ。 DSCF0906
1851年にフランス人考古学者マリエットによってカイロのブーラーク地区に倉庫を借りて最初作られたんだけど、その後収蔵品が増えたためギザ地区へ移動、そして今のカイロの中心地であるタハリール地区移転しました。
その為、館長は代々フランス人が勤めていたのですが、1952年の革命以来エジプト人がその地位にとって変わりました。

<館内>
入場料とは別に、以下の物を持ち込む時には別料金が発生します。
PHOTO:£10   フラッシュ不可  /  VIDEO  :£100

<POINT>
最低3時間はないと、ざっと見る事すら出来ません。でも、じっくり見ると4日間くらいは要するでしょう。(^^A)

前庭にも、沢山の発掘物が点在
石棺の並ぶ中央広場

[2F第3室]
ツタンカーメンの黄金のマスクが展示されている部屋入口
ツタンカーメンの黄金のマスク

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奥の棺の中に手前の棺が入っていた
ハトの肉、ライス添えをピラミッド眺めながら…
古代からのパン焼き釜(博物館横の店)

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カウラー王のピラミッド


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高さ143m50、クフ王のピラミッドより少々小さいが、保存状態が良く、化粧石が一部残っているところから、上部はきめ細かい石灰岩で出来ており、重みのかかる下部は花崗岩でおおわれていたと考えられている。
玄室はクフ王と違い、ピラミッドの中心近くに地面と同じ高さに造られている。
ここの入口付近の穴から現在考古学博物館に保管されている「ホルス神に頭部を守られたカフラー王像」が発見された。
 

 

ピラミッド入口
DSCF0910カメラは有料ですが、撮るものは何もないと思うよ。持ち込むだけでお金を払わなければならないから気をつけてね。ちなみに、VIDEOは持ち込み不可だよ。 

メンカウラー王のそばにある3基のピラミッド
ラクダに乗ったテディ?        現地の修学旅行生~♪

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スフィンクス (SPHINX)  


カフラー王の河岸神殿の北に隣接した、人面獣身の守護神。 DSCF0918
1926年に全体が発掘されました。
全長57m、高さ20m、カフラー王に似せた頭部は5m、体はライオンを模したこのスフィンクスは、第二ピラミッドと呼ばれるカフラー王のピラミッド建造の際、ここにあった石灰岩が切り出されたのだが、その残りでこのスフィンクスが彫り刻まれたらしい。今のところこれが最古のスフィンクスと言われている。(スフィンクスには、羊の頭部を持つものもあります)
現在頭部にわずかに残っている部分から、当時完成した時には全身にプラスターが塗られ、彩色が施されていたことが分かります。
また、前足の間には第18王朝のトトメス4世が建てた花崗岩製の「夢の碑文」(↓)がヒエログリフの物語で刻まれています。
ナポレオンがエジプトへ遠征してきた時、首から下が砂に埋まったこのスフィンクスを見て、「諸君、4000年の歴史が諸君を見ている」と語ったそうです。
現在の脚は一部は修復されたものです。 
 

■ 夢の碑文 ■

王子であったトトメス4世は狩りに出た。その頃スフィンクスは砂の下に埋もれて小高い丘のようになっていた。
狩りに疲れたトトメス4世は、この丘のふもとで昼寝をした。すると夢枕にスフィンクスが立ち『自分を掘り出してくれたらお前を王にしてやろう』といったのである。夢からさめたトトメス4世は、スフィンクスを砂から掘り出し、エジプトの王になった。DSCF0922

パピルス屋さん
右手の草がパピルスの草。
古代エジプトで下エジプトの象徴だった草だよ

RAMSES HILTONの客室
HILTON客室の窓からの眺め。手前はナイル川

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エジプト航空に乗って、アスワ ン経 由でアブシンベルへ
飛行機にからアスワンを眺める (機内から)

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アブシンベル大神殿


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砂に埋没したり、水に沈みかけるという数奇な運命をたどった3000年以上の歴史を持つ岩窟神殿。1813年に砂に埋もれたここを4年後金銀財宝を目当てに漁っていたイタリア人によって砂丘にトンネルが掘られ、1817年8月に発掘された。
現在はナイル川の西岸に張り出したところにあるが、もとはヌビアにあり、1960年代にダム建設のために危機にさらされたところ、ユネスコが救済活動をし、現在の場所へ移動された。
神殿の正面は高さ33m、奥行63mもあり、4体のラムセス2世の座像が削られている。左が若く、右へ行くにつれて老いていく。
左から2番目の巨像は胴から上が崩れ落ち、頭と胴の岩塊が足元に横たわっている。
巨像は豊かな表情と計算されたプロポーションを持ち、王を表すネメスと呼ばれる頭巾をかぶっている。また、上下エジプト王が戴く二重王冠を付け両手を膝にのせ、足元には王妃、王子、王女の小さな立像が置かれている。
正面入口の壁がんには、左足を一歩前に出しホルスの頭を持つラー神のレリーフが、その両側にはラー神の方を向いて礼拝するラムセス2世が刻まれています。
入口にいるのはふくろうさんではなくて、ハヤブサ、ホルス神。 DSCF0811
入場料 £36

内部、大ホールには8体のラムセス2世が飾られています。

神官の為の食料保存部屋であっただろうと言われている 部屋

ラムセス2世がアトム神(宇宙の神)に供え物を貢いでいる図

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DSCF0816突当りの部屋。右からラホラクティ(太陽)ラムセス2世、アメン神(ルクソール)、ボタハ(暗闇・メンフィス)の神々

ナセル湖(神殿前)
この湖にアスワン・ハイ・ダム建設の為神殿は水没することに決められた

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アブシンベル小神殿

 

DSCF0802ラムセス2世が王妃ネフェルタリの為に建造した、大神殿の北に位置する岩窟神殿。
ハトフル女神に捧げられたものなので、別名ハトフル神殿と呼ばれている。
正面には10m近い高さの王と王妃の像計6体が彫られている。(ネフェルタリ2体、ラムセス2世が4体)
また、大神殿同様それぞれの巨像の膝のあたりには王子や王女が刻まれている。

DSCF0809ハトフル女神 
(美と愛の女神)

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入口すぐの部屋。
壁に描かれているのはラムセス2世が 敵を捕虜としてアメン神に捧げている図 

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内部突き当り。
顔のみのハトフル女神。
下部分はラムセス2世だが、ヌビア人
がラムセス2世を嫌い壊した。

 
 
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座っているのがハトフル女神。ラムセス2世とネフェルタリが二人で貢物を捧げる図。

切りかけのオベリスク

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神殿の入口に必ずある太陽円盤。
側面には左ラムセス2世、右ネフェルタリ
のカルトゥーシュが彫られています。

現在も実際使われている入口の鍵を持ったエジプト人に抱っこしてもらったんだっ!
おじちゃんが持ってる鍵の先の形はヒエログリフで[アンク]=「命」を表す文字の形をしているんだって。
[アンク]は生命力を象徴し、効果の高いお守り(?)としても知られているんだけど、形の元となっているものは不明なの。 
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アスワン・ハイ・ダム(アスワンとは市場という意味)

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