Castel Sant'Angelo

サンタンジェロ城

サンタンジェロ城
  • Address: Castel Sant'Angelo Lungotevere Castello, 50 00186 - Roma
  • TEL: Tel. 06.681.911.1
  • Open:
  • Cost: 5Euro
  • Access:
  • Web: http://www.castelsantangelo.com/
  • Memo:

サンタンジェロ城・・・「聖なる天使の城」直訳するとこんな綺麗な名前のお城なのに、見た目は要塞なんですよね~┐(~ー~;)┌
ローマで私の大好きな場所のひとつです(*^^)
自室には、A2版の手描きの絵を飾っているほどのマニアです(;^_^A もちろん、買ったのはナボーナ広場の画家さんから直接♪ それも、気に入る絵が出てくるまで3年も待ったほどです( ̄┰ ̄*)ゞ
なんと言っても、橋からの眺めが非常に絵になるんですよ。この場所は。
写真を撮るなら、是非(城の川挟んだ向こう側寄り)天使橋の中央に立って撮るのが最高のポジションです♪

城の高さは20m。135年、ハドリアヌス帝が自分と子々孫々の墓所として建設を開始、4年の月日をかけて完成しました。
(城壁の上に立つ天使の像は後から付け加えられたもの)

この城の名は、590年、法王聖グレゴリオ1世が、その頃ローマ中に猛威をふるっていたペストの絶滅祈願の行列を催していた際に、城の上に天使が現れ、剣を鞘に納めた事から「これぞペストの終息の印」と法王が城の上に教会堂を建てたことに由来しています。

この城は、中世時代には法王とローマ貴族達との争い時、法王側の城塞となったり、バチカンに住む法王の緊急事態時には避難所としても使われました。
バチカンと城を結ぶ長い壁の上に、背丈より高い壁に二人並んで歩けるか歩けないかの壁にはさまれた通路があるのです。
※ 2009年夏に期間限定夜限定公開ということで、実際に歩かせていただきました。

また、1527年には法王クレメンテ7世が神聖ローマ皇帝カール5世の軍に囲まれ、この城に逃げ込んできた事も有名です。
牢獄として使用されていた時には、ミケランジェロがこの城に幽閉されたこともあったそうです。
※ 現在でも牢獄ツアーと称して、見学することが可能なメニューが用意されています。

イタリア統一後は兵舎や政治犯収容所として、現在は武器、美術品などを陳列する博物館、および歴代法王の廟として使用されています。

余談ですが、この城にかかるサンタンジェロ橋はローマで最も美しい橋といわれ、橋上の天使10体は17世紀のベルニーニによって制作されています。
この橋はハドリアヌス帝が建設したもので、橋げたを繋ぐアーチのうち中央部の三つは当時のまま残っているので、是非良く見てください。

Borgia Memo

切符を買って中に入るとアレッサンドロ6世の階段があるので、ここから気分はすっかりボルジアモードです(^。^)

入り口付近には他に、このお城の変遷が模型で置いてあるので、ここでアレッサンドロ時代のサンタンジェロ城をcheckしましょう。
その後は「アレッサンドロ6世の部屋」なるものへ…城の壁には彼の紋章もあるので、しっかりcheck!!
(結構無残な姿ですけど(^^ゞ)

 

■ サンタンジェロ→サンタマリアデルポポロ教会

テベレ川の側をポポロ広場へ向かって歩きましょう。
ここでホアンが殺害されて死体はテベレ川に投げ捨てられたのですから。

 

■ サンピエトロ寺院→サンタンジェロ城

城から寺院への移動は、バチカンから城までを繋いでいる城壁に沿って歩きましょう。
この城壁の上には通路があって、ヴァチカンからの避難路になっていました。かつて、彼らはここを通ったのですから。

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